日本財団様からのご寄付による「日本訪問看護財団 第2弾感染防護具支援プロジェクト」は、2022年11月30日をもちまして終了いたしました。
本プロジェクトでは、第1弾に引き続き全国の協力団体事業所等(131か所)の皆様に感染防護具セット(合計2,000箱)の備蓄を依頼し、当該地域で在宅ケアチームがいつでも活用できるような支援体制を整えていただきました。
また、地域でコロナ関連の相談支援も実施していただきました。
本プロジェクトでは、第1弾に引き続き全国の協力団体事業所等(131か所)の皆様に感染防護具セット(合計2,000箱)の備蓄を依頼し、当該地域で在宅ケアチームがいつでも活用できるような支援体制を整えていただきました。
また、地域でコロナ関連の相談支援も実施していただきました。
ご協力いただきました皆様には心より感謝申し上げますと共に、コロナ禍の一日も早い収束を願っております。
【参考】第2弾感染防護具支援プロジェクトのあらまし
協力団体等
感染防護具利用対象者(在宅ケアに関わる事業所)
訪問看護ステーション・訪問介護事業所・居宅介護支援事業所・小規模多機能型居宅介護支援事業所・看護小規模多機能型居宅介護支援事業所・療育通所介護施設・障害通所施設など
※原則として一法人につき1箱で、ご利用には特に条件はなく必要時のための備蓄としてもご活用いただきました。
支援期間
2022年7月から11月末日までで終了しました。