東日本大震災情報トップへ戻る


平成23年 9月13日

厚生労働省医政局指導課より「東京電力福島原子力発電所の事故により被害を受けた医療機関への補償について」が発出されましたのでお知らせいたします。
補償対象の医療機関には訪問看護ステーションも該当します。詳細はリンク先および下記の東京電力のプレスリリースをご参照ください。

東京電力プレスリリース


平成23年 4月19日 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室より「福祉用具関係団体による「障害者等福祉用具支援本部」の発足について (情報提供)」が発出されましたのでお知らせいたします。
詳細はPDFファイルをご覧下さい。
また、「福祉用具に関するお問い合わせ先について(岩手版・宮城版・福島版)」も併せてご覧下さい。

平成23年 4月7日 岩手県訪問看護ステーション連絡協議会副会長高橋様(訪問看護ステーションゆとりヶ丘)より、岩手県内太平洋沿岸部の訪問看護ステーションの被害状況をお知らせいただきました。
高橋様コメント:
「ステーションによって復帰状況はことなりますが、法人が大手だと本部から車や物資が届きすぐに訪問が出来る状況。小規模?!のステーションではすぐに訪問看護活動が出来ず、避難所でのボランティアをしながら復興準備をするなど様々です」

詳細はPDFファイルをご覧下さい。


平成23年 4月5日 足踏み式吸引器と蘇生バッグの無償レンタルのお知らせ(アイ・エム・アイ株式会社)
被災地及び計画停電対象地域の方は是非ご利用ください。台数に限りはありますが、必要な場合は直接アイ・エム・アイ株式会社へご連絡下さい。

平成23年 3月25日 宮城県訪問看護ステーション連絡協議会の加入者で、お答えのあった訪問看護ステーションの状況を事務局の訪問看護ステーションあゆみからお知らせいただきました。
詳細はPDFファイルをご覧下さい。

平成23年 3月24日 厚生労働省健康局総務課地域保健室より「放射線の影響に関する健康相談について(情報提供)」が発出されましたのでお知らせします。
詳細はリンク先PDFファイルをご参照ください。

皆様、節電に是非ご協力下さい。
【節電の例】
○日中の窓側照明を落とす。
○夜間は安全確保等最低限の照明とする。
○エアコンは管内環境維持に必要な最低レベルとする。
○できるだけ階段使用とする。
○トイレの温水洗浄便座の電源をすべて切る。
○こまめにPCをシャットダウンする。
○OA機器の使用を最小限とする。
○不要・不急の電化製品は使用しない など。
お問い合わせ:日本訪問看護財団事務局(03-5778-7001)