あすか山訪問看護ステーションでの初めての試みで、6月14日土曜日13時30分から、職員で今後のあすか山訪問看護ステーションがどのような活動や地域貢献、よりよいケアをおこなっていくか、ディスカッションすることになしました。

ワールドカフェ形式で行います。

その前に、1年間のステーションの統計や各リーダーからの事業・運営報告、学習会チームごとの活動報告、地域の状況など膨大な資料づくりをし、あらかじめ発表しあいました。

それをもとに事務職も看護師も療法士もすべての職種が話し合います。

土曜日の4時間のこの取組は大変楽しみです。サテライトなどで大きくなり、みなと話すことが少なくなったので、お互いの意見交換から、なにかあたらしいあすか山訪問看護ステーションの方向性が見えてくるのではないかと期待しています。