3月1,2日浜松で日本在宅医学会が開催されました。2日日本プライマリケア連合会との合同シンポジウムで「家族全体を『看る』在宅医療」のテーマで、訪問看護の実際をお話ししました。

大勢のかたがメインホールで聴いていただきうれしかったです。

2日の8時20分からのシンポジウム、7時40分からの打ち合わせなので、前泊。15時からの「訪問看護の未来を語ろう」を学ぼうと12時30分に新幹線にのりました。

しかし、なんと、ひかりに乗ったのですが、浜松を通り過ぎてしましました。

窓にかじりついて、会場のホテルを見つけ、「えー、すぎちゃった」

車窓さんが「横浜で私、言いましたよ、次豊橋までとまりませんと」と苦笑。

「名古屋と浜松、豊橋がよくわかりませんでした」とうなだれて、次の駅でおり、折り返しました。

ほとほと参りました。

日本在宅医学会.JPG