7月12日に北区ケアマネの会からのご依頼で講演予定です

介護と看護は患者の生活を支援するための人の体の仕組みの知識を十分知っておく必要があります

病気は人の体に備わっている回復力の表れであり、決してマイナスなことではなく

状態をよくして自分の生命を守ろうとする結果症状として表れます。

看護の基本を構築したナイチンゲールは、ダーヴインが進化論を発表した時代に人の体のしくみ看護とは何かを理論化しました

ぜひ、体のしくみについて理解しケアの根拠となるといいなと準備してます

看護職は全員この基本的知識を十分理解し、福祉職のひとに説明してほしいです

                                    平原