8/6土曜日に山梨県立大学で緩和ケア認定看護師教育課程におじゃまさせて頂きました。

訪問看護の立場から連携につてや在宅の現場では終末期患者さまだけでなく外来抗癌剤治療をされている患者様も緩和ケアを必要とされている事。

またご遺族の方たちは患者様が亡くなられたあともそこに生活があります。縁あって知り合った私達看護師は近所の身近な医療者として関わり続けていくことが地域の健康、病気になっても安心して住める地域つくりに貢献できる事をお話させて頂きました。

皆さま本当に熱心な方たちばかりで、私も教えて頂くことが沢山ありました。

山梨県立大学緩和ケア認定看護師教育課程の皆さまへ

病院、在宅スムーズな医療連携ができ患者様の苦痛が少しでも減るように力を合わせて行きたいものですね。