3月29日に第3回のワーキング委員会がありました。

厚生労働省のかたも交えての調査結果に対しての意見交換でした。

1年間の調査結果や、あすか山もモデル事業の一つとなったステーション内での介護者との同行訪問のタイムテーブルなどをどうみるか論議しました。

全国の訪問看護ステーションが今後どうしたらよりよいサービス提供が安全に行えて、安心を療養者もスタッフも得ることができるか、本当に考えなければならないと思います。

貴重なデーターを是非実際の報酬に生かせたらと思います。