2月初旬に2017年度慶應義塾大学看護医療学部グローバルリーダー養成・看護学生国際交流プログラム(プログラム名:国連・持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)と看護職の役割 ) 韓国・中国・英国・米国の学生20名のうち4名の実習をうけました。

日本の訪問看護のこと、あすか山訪問看護ステーションのことを伝え、1人2件程度の利用者の家に訪問看護師と一緒に訪問しました。

同じ2月中旬に、アメリカのニューハンプシャー大学の家族看護NPGene Harklessさんの研修をお受けしました。利用者の方の同行訪問とディスカッションしました。

アメリカの医療情勢と日本との違い、医師からの指示書はない話など視野が広がり、楽しかったです。

平原 優美