日経デジタルヘルス主催座談会 全3回の第1回目に参加しました。

日本マイクロソフト本社の31階の素敵な会議室での開催でした。

座長は祐hホームクリニックの武藤先生

パネリストは、経済産業省(商務情報政策局)、厚生労働省 (医政局)、総務省(情報流通行政局)、内閣官房(健康・医療戦略室)、佐賀県政策部、千葉市保健福祉局、福岡市保健福祉局、東埼玉総合病院 地域糖尿病センター、京都大学医学部付属病院 医療情報企画部、日本介護福祉会 会長、ファルメディコ 社長、日本マイクロソフト 、インテル、そしてあすか山訪問看護ステーション 平原

国債医療福祉大学院 堀田さんは欠席でした。

本日は2020年、医療、健康、介護、社会保障・制度のあるべき姿と、2020年への課題について、熱い議論ができ、私は看護の視点、地域包括ケアシステム構築の現状を具体的な実践からお話ししました。

 

あすか山訪問看護ステーションからPTのスタッフも傍聴し、懇親会も含め、幅広い方々と名刺交換や交流ができました。

 

懇親会で、ある方から、「こういう場で、あまり、看護の人をみませんよね」と言われました。

もっと、看護職もどんどんこのような日本の未来について考える場に参加すべきと実感しました。

 

日経デジタルヘルスホームページに内容を載せていただいていますhttp://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/020300055/020400005/?ST=health