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6/8(水)看護・医療系の出版社へるす出版の月刊誌「在宅診療0-100」の連載企画、秋山正子先生との対談にお誘いいただき、暮らしの保健室へ行ってきました。

在宅看護の第一線でご活躍の秋山先生と様々な背景の訪問看護師が現場で何をしていて、何に困っているかなどを話し合い、ご助言していただけるようなありがたい企画でした。

暮らしの保健室は集合住宅の商店街に開かれており、木をふんだんに使った落ち着いた室内で、とてもお洒落な空間でした。

暮らしの保健室は健康上の相談に訪れたり、ただお話をしていかれる方、ごはんを食べに来る方、どなたでも利用できる地域の保健室であり、こんな場所が北区にもたくさんあれば素敵だなと思いました。

秋山先生は有名なので存じ上げてはいましたが、お会いするのは初めてで緊張しました。新しい発想でチャレンジし続けており、大変お忙しいと思いますが、とてもキラキラして元気で、神秘的なオーラのある素敵な方でした。

企画、編集の方々、大変貴重な経験をさせていただき感謝しております。

皮膚・排泄ケア認定看護師  瀧井