東京都の各市町村に在宅連携窓口支援員を置くことになり、その支援員の研修企画が検討委員会で行われています

その検討委員会に途中参加となり、意見交換しています

各区市町村から応募者が少しずつ集まっています

北区も若い保健師さんが参加とのこと。

今、北区は、来年度にむけてどう病院と地域の連携をとり、そこに訪問看護ステーションが役割を果たせるか、

看護の継続看護をどう生かしていくか、医療と介護の連携といった課題をどう解決していくか、

今は正念場です。

私もこの機会を最大のチャンスととらえ全力で地域の連携について考えていきたいと思います