5月から、当財団の大阪の刀根山訪問看護ステーションから移動で職員が新しく増えました。

刀根山訪問看護ステーションは、人工呼吸器装着の患者さんが多く、経験が豊富です。

そこで、長く働き、呼吸療法認定師の資格を持った職員といっしょに働けるようになり、大変勉強になります。

先日も、呼吸器装着の患者さんに訪問してもらい、全身のアセスメントをしてもらいました。

一緒にいろんな角度から、患者さんのよりよい状態を目指してのカンファレンスができ、また、ケアも幅が広がり、スタッフ全員の力量をあげる良い機会になります。

 

あらゆる経験を導入して、あすか山訪問看護ステーションのレベルアップを図りたいです。