こんにちは。

本日は3/15のブログ記事に続き、再び季節にちなんだ北区の桜の話を・・・

 

先日、

区内にある精神疾患のある方の在宅生活の継続をサポート

する就労作業所に打ち合わせに行きました!

 

ある患者様の精神症状が悪化して

就労作業所への通所が休みがちになり

訪問看護としても、異変を感じとっていたので

早めにケアチームで包括的に支援していく話し合いを行いました。

 

就労作業所の所長、訪問介護のサービス提供責任者、私たちで

喧々諤々の内容の濃い、話し合いを行いました。

 

急性期の精神疾患患者や、医療とつながっていない精神疾患の患者を

入院させたり、

なんとか支援につなげる

そのような動きが派手で

地域での訪問看護の働きどころは、そのあたりにあるのではと誤解されることが多いのですが

実は

【退院してきた患者が、安定して地域で暮らしていけるようにサポートする】

決して派手ではない  成果の見えにく

そのようなことにこそ、地域で活動する訪問看護師の醍醐味があります。

 

話がだいぶ横にそれました。

打ち合わせの帰り道に

【飛鳥山公園】の桜の写真をとりました。(2024.03.21木曜日)

 

ぜんぜん咲いておりません。まだまだです。

 

都電と一緒に飛鳥山公園を取りましたが(2024.03.21木曜日)

桜がないと寂しかぎりです。

 

 

良く誤解を受けるのですが、

「あすか山訪問看護ステーションさんは北区にあるし、名称もそうだから、

飛鳥山公園に近くて都電荒川線(東京さくらトラム)も近くに走ってるのでしょうねぇ。」

などと声をかけられるのですが、誤解です。

 

同じ北区内ですが、飛鳥山公園から近くもないし、

都電もそばには走っていません。(地下鉄南北線やJRのみです。)

 

「都電を見ながら、のんびり訪問看護の仕事をしたかったからあすか山訪問看護ステーションに就職しました~。」

などという声をたまに聞きますが、全くの誤解です。

職場のそばには都電が走ってないので、あまり仕事中には見えません。

(都電を見ながら、訪問看護をしたいなら荒川区の事業所や豊島区の大塚駅付近のステーションをオススメいたします。)

 

それに都電は、一般的にはのんびりしたイメージがあるようですが、

ミュージックホーンやブレーキ音などで、近くで見ると、わりとやかましく忙しないです。

(詳細については、お知り合いの電車マニアの方にお聞きください。)

 

(以下、いつものパターンになります。)

観光地の近くの訪問看護ステーションに転職したけど、観光客やインバウンド訪日外国人観光客で溢れて嫌気がさしているとか。

たまに休日で訪れる場所と、仕事で訪問している地域が一緒になってしまい、気持ちが切り替えられなく困っているとか。

などの訪問看護と名所旧跡ついて悩ましい事例は、一般的に多くあるように思います。

(そんなに多くないかも?)

 

あすか山訪問看護ステーションは違います!

名所旧跡、観光地とは、ぜんぜん近くありません!!

 

ここまで読んで、あすか山訪問看護ステーションに転職したいなぁと思った看護師の方は・・・・

 

あすか山訪問看護ステーション 採用担当 03-5959-3121

までご連絡ください。

 

あすか山訪問看護ステーションは訪問看護の業務に集中できる環境があります。