私たちのステーションでは介護保険の訪問看護も力を入れております!

(当然ですけど・・・)

 

不思議な書き出しになった理由ですが・・・

先日地域の懇意にしている地域包括支援センターの看護職の方から

「あすか山って、最近は小児の訪問看護しかしていないの?」

「ブログの内容は小児や障害の内容ばかりだよね・・・。」という何気ないお声をいただきました!

全くの誤解です!

 

あすか山訪問看護ステーションは

介護保険の訪問看護も頑張っています!!!

(↓ 以下は介護保険の訪問看護に関連する記事内容です。)

 

「令和5年度 北区在宅ケアネット講習会」に平原統括所長と副所長の二人が参加してきました!

研修ご案内:北区在宅ケアネット2023年度2月講習会チラシ (003)

北区在宅ケアネットとは・・・・

正式名称は「北区 在宅医療推進のための地域における多職種連携研修」です。北区における在宅医療の推進及び多職種の連携の促進を目的に

北区役所、北区医師会、北区歯科医師会、滝野川歯科医師会、北区薬剤師会、北区訪問看護ステーション協議会、北区ケアマネジャーの会、北区リハビリテーションネット、北区サービス提供責任者の会、北区医療ソーシャルワーカー協議会などが共催している

高齢福祉領域における地域包括ケアシステム構築に欠かせない大事な、私たちの地域の取り組みです。

 

「暮らしの中で命を紡ぐ」を講演テーマに つるかめ診療所の 鶴岡優子先生の講演など

大変すばらしい内容であったそうです。(統括所長や副所長たちに聞くところによりますと・・・)

 

病棟から飛び出して、訪問看護に転職したスタッフから

以下のような訪問看護の「やりがい」について聞くことがあります。

「訪問看護では 地域で頼られる存在になれる」

在宅看護では、利用者さんや家族だけでなく、地域の医療・介護関係者とも連携して仕事を進める必要があります。地域で信頼される存在になることで、在宅看護師としての仕事の幅が広がり、やりがいを感じることができる。

 

せっかく上記のような希望を抱いて訪問看護ステーションに転職しても、

地域に開かれていない(地域の医療・介護関係者とあまり連携しないような)残念なステーションに転職してしまう方もいらしゃるようです。

私たちのステーションはそのようなことはありません。

 

一緒に働いてみたいなぁと思った方は

あすか山訪問看護ステーション 採用担当 03-5959-3121 までお問い合わせください。

病棟から地域に飛び出したい看護師の皆さんをお待ちしております!