全国から、代表の方々がお集まりいただき、看護協会の訪問看護ステーションに役割や、経営基盤づくりなどについてはなしました。

株式会社医療産業研究所の梅本先生の講演は、大変面白く、経営の基本的考え方、指針を示してくださり、感激しました。

そのあと、あすか山訪問看護ステーションで、4年5カ月前までは、利用者34人だったのが現在、170人近い規模になった経過で、私が、所長として、何をしたかを発表しました。

岐阜の野崎さんの統括所長としての実績やサテライトの実績も迫力あり、特養淡海荘の施設長さんで、九里さんの8年間の訪問看護ステーションを大規模化されたノウハウもよかったです。

とにかく、全国のステーションの、管理者に元気になってもらい、訪問看護を受ける地域の方が、必要なときに24時間安心の訪問看護を受けれることを希望します。

看護協会立のステーショjンは、まず公益法人化にあたり、より、地域貢献が求められていると思います。

規模を大きくして、他のステーションをフォローできたらいいなと思います。