今日は、昨日の交流集会から、引き続き、会議で、それぞれの委員からの、熱い議論がかわされました。

平成23年度法改正、平成24年度医療・介護報酬同時改定への提言の検討を行いました。

療養通所介護のことや、支給限度基準額の外枠で行う訪問看護等医療サービス、複合型事業所について、現在の最新の情報を出し合いながら、どうしたら、提言がうまくできて、法改正に乗せれるか、話しました。

秋山さんが、さまざまな重要な場で、訪問看護のことを代表して、発言していただいているのですが、それをバックアップするようなことがないと、他の職種の方の迫力に負けてしまいそう・・・。と感じました。

どうしても、今のタイミングで、さまざまなデーターを駆使して、訪問看護、在宅看護が発展できるように法律を変えないと、これからの時代、生き残れない、と思います。

財団としても、全力で、支えれるようにしたいと思いました。