厚生労働省のモデル事業の中の一つとして
急ではありますが、講演会を開催することになりました。
全国でもまれな取り組みで、講演のひっぱりだこである講師が、あすか山訪問看護ステーションの田中所長と友人であることから
大変無理をいって講演してくださることになりました。
岐阜県高山市の病院と訪問看護ステーションの業務提携による重症心身障害児への継続ケアについてご講演いただきます。
講師は
岐阜県看護協会 高山訪問看護ステーション 統括所長 野崎加世子さま です。
会場は北区医師会館で開催です
北区で50年も続いている重症心身障害児を含む障害児・者の 「父母の会」会長さまにコメンテーターもお願いしています。
今回はモデル事業でもあり、無料の開催となりますので、皆様気軽においでください。
病院の小児病棟はもちろんNICUの病棟看護師さまもぜひご参加いただけると嬉しいです。
小児のケアに携わる介護者、リハビリテーション、保健師、学校の先生がた、デイサービスのかた皆様
お集まりください。
講演後多職種連携の貴重な場ですので意見交換もぜひできればと思います。
小児は広域においてのサービスですので
ご興味のある方は都内、都外にかかわらずおいでください。
当日参加でももちろんかまいませんが、ご出席確定のかたは、
あすか山訪問看護ステーション 03-5959-3121 吉岡・飯塚までご一報お願いいたします