あすか山の利用者である 体奏家・ダンスアーティストの新井英夫さんがパネリストとして、出演される「オンラインシンポジウム 障害のある人たちとつくる演劇の可能性Part4」が7月29日に開催されます。
新井さんはALSと診断されてからも、活動を続けており、あすか山祭りにも参加してくださいました。
あすか山祭りではワークショップ「手でお花を作ろう」を開催し、区内では自然にならい力を抜く身体メゾット「野口体操」の研修会も開いてくださいました。
新井さんはこれまでも福祉の分野でも積極的に活動されていました。
ご自身がALSになられて、表現することの大切さを一層強く感じられるようになってそうです。
ご興味ある方は是非お申し込みください!