あすか山では昨年度、0歳から3歳が15名(0歳3名、1歳5名、2歳5名、3歳2名)、4歳以上15歳まで26名、16歳から19歳まで6名の計47名の小児の訪問看護を実施しました。20歳以上の成長した重症心身障がい者のお子さんたちも13名となりました。体重も5Kg前後のBabyも多いです。

入職者の看護師のうち小児看護の経験者はほとんどいませんが、所内研修と同行訪問を重ね、小児看護の実践者となってくれます。

みな真剣です。ベテランナースもお母さんから学び、自己学習を重ねて、よい看護を目指しています。