日本訪問看護財団では、2026年度より毎年7月を「訪問看護普及強化月間」と位置づけ、訪問看護の認知向上に向けた普及啓発活動を実施いたします。
その初年度となる本年度は、NHK連続テレビ小説『風、薫る』の放映により、訪問看護(かつての派出看護)に対する社会的な関心が高まる絶好の機会と捉え、全国の会員が一体となって取り組む参加型企画「手ぬぐいPR作戦」を実施いたします。
背景
訪問看護の需要は高齢化社会の進展に伴い年々高まっていますが、その役割や具体的な支援内容は、依然として十分に社会全体へ浸透しているとは言えません。医療と生活の場をつなぐ重要なインフラである「訪問看護」をより多くの方に知っていただき、地域全体で支え合う体制を築くためには、まず「知る・身近に感じる」という入り口を広げることが不可欠です。
企画概要:全国一斉「手ぬぐいPR作戦」
本企画では、当財団オリジナルの手ぬぐいを作成・活用します。会員一人ひとりが日常生活や業務の現場でこの手ぬぐいを身につけ、あるいは持ち歩くことで、地域の方々の目に「訪問看護」という言葉や存在を日常的に届ける活動を展開します。
●目的: 訪問看護という言葉を社会の風景へと溶け込ませ、認知向上と理解促進を図る
●実施期間: 2026年7月1日(水)~7月31日(金)
●参加申込: 2026年6月15日(月)~7月20日(月)
●参加方法: 全国の会員が手ぬぐいを着用・携行し、日々の活動を通じて普及啓発を行う
今後の展望
当財団は、今回の『風、薫る』放映という大きな追い風を活かし、全国の会員の皆さまとともに「訪問看護の風」を全国各地へ広げてまいります。本企画を通じ、訪問看護が地域社会においてより身近で安心できる存在となることを目指し、誰もが住み慣れた場所で自分らしく生きられる社会づくりに貢献してまいります。
詳細・お申込み等
【リンク】Vol.4 地域に訪問看護の風を広げよう「手ぬぐいPR作戦」!|訪問看護普及強化プロジェクト 特設ページ

