.png)
.png)
.png)
厚生労働省より「介護情報基盤とケアプランデータ連携システムの統合に向けたケアプランデータ連携 システムの利用促進等について」通達がありましたので、お知らせいたします。
現在、厚生労働省老健局では、
・ケアマネジャーや介護事業所の職員が、要介護認定に必要な情報や、ケアプラン作成に必要な情報などをタイムリーに確認できる
・給付に必要な情報をデジタル上で確認できる
・介護に関する情報収集が効率化されることで、本来的な業務に集中できるようになり、利用者にさらに寄り添ったサービス提供につながる
ことを目的とした介護情報基盤を構築しています(上図)。
この度、厚生労働省よりこの「介護情報基盤」と「介護保険資格確認等WEBサービス」に「ケアプランデータ連携システム」を機能として統合する方針で検討している旨お知らせがありました。
今後、介護保険の被保険者証もマイナンバーカードへの移行が進められていくこととなっており、資格情報の確認をオンラインで実施することが想定されます。
これに伴い、中図のとおり、①カードリーダーの購入経費、②介護情報基盤との接続サポート等経費に対する助成が行われていますので、導入に関して前向きにご検討ください。
なお、下図のケアプランデータ連携システムに加入していることが、介護分野の職員の賃上げ・職場環境改善支援事業の要件(訪問看護・居宅介護支援)にもなっており、2026年5月31日までフリーパスキャンペーンが実施されていますので、前向きに加入をご検討ください(令和8年度中は無料(2026.1.15追記))。
注)本助成事業の申請要件として「ケアプランデータ連携システムの加入が要件」と記載しておりましたが、必須要件ではありませんでしたので、修正しております(2026.1.15)。申し訳ございませんでした。
厚生労働省|介護保険最新情報vol.1445 ☚詳細な事務連絡はこちらを参照ください
※本助成金は厚生労働省の予算事業により実施されており、医療保険のオンライン請求・オンライン資格確認導入補助金と同様の性質を持つ事業となります。下図のとおり、永続的に実施されるか定かではなく、助成金申請は令和7年度中(申請受付は2026年3月13日まで)、令和8年度以降は未定となっていることにご留意ください。
.png)
(出典)介護情報基盤ポータルサイト「介護情報基盤の概要 介護事業所のみなさまへ」
-----------------------------------------------------------
【医療保険のオンライン資格確認用端末(スマートフォン)との関係性】
訪問看護ステーションでは、令和6年より医療保険のオンライン資格確認が開始されており、マイナ資格確認アプリを通じた資格情報の確認を行っていますが、介護保険との関係は以下のとおりとなります。
Q1:医療保険のオンライン資格確認を行うため、既にスマートフォンを用いて資格確認を行っているが、助成金のお知らせにあるカードリーダーは、介護保険資格情報を確認する上で必要なのか?
A1:介護保険資格確認等WEBサービスについては、マイナ資格確認アプリを利用して資格確認を行う事となります。
そのため、マイナ資格確認アプリを利用できる機器にはスマートフォンも含まれますので、カードリーダーが必須というわけではございません。
介護情報基盤ポータル(導入準備作業手引き)でも上記について説明がございますので併せてご確認頂けますと幸いです。
Q2:現行のスマートフォン(ICカード読み取り可能な機種)を兼用することは可能か?
A2:兼用可能です。マイナ資格確認アプリで読み取りを行うため、スマートフォンがNFC対応である必要があります。
Q3:仮に兼用できた場合には、助成金を活用した機器の導入は、ステーションにおいて積極的には必要ないということになるのか?
A3:助成金については、同ポータルサイト上にて公開しておりますとおり、②の介護情報基盤との接続サポート等経費をご利用頂けるかと考えております。

.png)