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看護小規模多機能型居宅介護

【看護小規模多機能型居宅介護を利用しているがん末期の利用者】 看護小規模多機能型居宅介護,  2017年09月12日

Qこの度、当看護小規模多機能型居宅介護を利用することになったがん末期の要介護4の方がいます。がん末期の場合、訪問看護の提供は医療保険になりますが、看護小規模多機能型居宅介護費の算定はどうなるのでしょうか?

A

がん末期その他厚生労働大臣が定める疾病等の場合は、看護小規模多機能型居宅介護費からその要介護度に応じて一月につき減算となります。お問合せのケースの場合は、要介護4の方ですので、1,850単位/月の減算となります。

居宅への訪問看護は、医療保険の請求になりますが、看護小規模多機能型居宅介護の宿泊サービス利用中も、医療保険の訪問看護を提供することが可能です。

【看護小規模多機能型居宅介護とは】 看護小規模多機能型居宅介護,  2017年09月12日

Q看護小規模多機能型居宅介護とはどのようなサービスでしょうか? 小規模多機能型居宅介護とは違うのですか?

A

医療ニーズのある要介護者に対応するために、小規模多機能型居宅介護の「通い」、「宿泊」、「訪問(介護)」のサービスに加え、必要に応じて訪問看護を提供できるサービスが看護小規模多機能型居宅介護です。地域密着型サービスとしての位置付けであり、市町村長が指定をします。
登録定員及び従事者の配置数等については、原則として小規模多機能型居宅介護に準じつつ、医療・看護ニーズの対応のため、看護職員の配置等は訪問看護事業所と同じになっています。ただし、訪問看護事業所と一体的な運営をしている場合には、兼務が可能です。

【衛生材料】 その他看護小規模多機能型居宅介護訪問看護指示書,  2016年06月15日

Q当訪問看護ステーションのご利用者に創傷処置が必要になりました。 使用する衛生材料等はどのように準備すればよいでしょうか?ご利用者が自費で購入するのでしょうか?

A

利用者の処置に必要な衛生材料等は、医療機関が提供することが原則です。

平成28年度診療報酬改定により、訪問看護指示料(300点/月)の加算として衛生材料等提供加算(80点/月)が新設されました。

主治医は、在宅療養に必要な衛生材料等の量の把握に努め、十分な量の衛生材料等を患者に支給することとなっており、当該患者へ訪問看護を実施している訪問看護ステーションから提出された訪問看護計画書及び訪問看護報告書を基に、療養上必要な量について判断の上、必要かつ十分な量の衛生材料等を支給した場合に、衛生材料等提供加算を算定することになっています。ただし、在宅療養指導管理料等を算定した場合は、衛生材料等が包括されているため当該加算は算定できません。

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