日本訪問看護振興財団BLOG

2007年9月13日

●「療養通所介護」に関する掲載(2007年4月~8月)

【書籍など】
○「介護保険情報(No.86 2007.5.1)」社会保険研究所 
 (特集) 
 療養通所介護の今 中重度者を地域で支える(上)

 (解説)
 在宅の中重度者が待ちわびたサービス
 (解説)
 伸び悩む療養通所介護と訪問看護の現状
 (レポート)
 横浜市青葉区医師会 (社)青葉区メディカルセンター
 (社)三重県看護協会ナーシングヒル・なでしこ
 (インタビュー)
 佐藤美穂子(日本訪問看護振興財団常務理事)
 (レポート)
 療養通所介護の推進に向けシンポジウムを神戸で開催


○「社会保険旬報 No,2315(2007.5.1)」社会保険研究所 
 中重度者対象の療養通所介護の整備を・・・
 (インタビュー)
 佐藤美穂子(日本訪問看護振興財団常務理事)


○「訪問看護と介護」2007年07月発行(Vol.12 No.7)
 特集 介護職と医療職の連携-「医行為外」問題から考える
 (特別記事)
 療養通所介護における終末期ケア 3回にわたる生命の危機を脱した事例を通して
   比護 由紀・古橋 聡子・麻続 恵・篠田 道子
 (「3度の生命の危機」を乗り越え,在宅療養を継続している事例の報告を通して,
  昨年創設された「療養通所介護」におけるケアの可能性を報告します。)


○「月刊 総合ケア(Vol.17 No.7 2007-7)」
 特集 在宅ケアの要・訪問看護の役割
 医療・介護のニーズに応える療養通所介護の働き
  阿武美穂子(ペガサス療養通所介護 管理者) 
  寺下久代(ペガサス訪問看護ステーション 統括所長)


 【ウェブサイト】
○『介護ジャーナリスト小山朝子の新・介護論』 更新
  ~在宅介護コラム 「ふくしチャンネル」 福祉と介護の総合サイト~
   
 <期待される療養通所介護> の記事につきまして、
 その後、5月(<期待される療養通所介護3>Vol.14)、
 6月(<期待される療養通所介護4>vol.15)と新たな記事がUPされました。
   http://www.fukushi.com/topics/koyama/30/
   http://www.fukushi.com/topics/koyama/
 
 ※昨年の訪問看護・在宅ケア研究交流集会「在宅ケア・訪問看護エッセイ」で最優秀賞を
  受賞された小山朝子さんが療養通所介護について連載して下さっています。

     【小山朝子公式サイト↓】
   http://www.koyama-asako.com/

コメント

以前、療養通所介護サービスに宿泊を取り入れた(長期滞在可能型)サービスをモデル事業として、させていただきたいとメールさせていただきましたが、その後どうなっているのでしょうか?現在、訪問看護ステーションを2箇所・ディサービスを1箇所ヘルパーステーションを1箇所・居宅介護支援事業所を3箇所運営していますが、当社は神経難病の利用者が非常に多く、このようなサービスを是非行ってほしいとの声が多く寄せられています。また、来年にはディサービスを新築移転しようと計画中なのでその際にできれば導入できればと思っています。宜しくお願いいたします。

袰綿伸好様

平成21年度の介護報酬改定の方針が出ています。
「定員枠を8人に拡大し、1人当たりの面積を6.4㎡に緩和」というものです(平成20年11月14日現在)。
 日本訪問看護振興財団では、上記以外にも、報酬の引き上げを強く要望し、平成19年の実態調査の結果、33事業所中5事業所で泊りを実施していたことから、長期間利用に対する評価も要望しています。
 ところで、本年度の財団事業では、効率的な運用モデルの提案を目的とし、研究費補助金を受けており、「宿泊を取り入れたサービスモデル事業」は、残念ながら実施していません。利用者や家族の立場から、宿泊についても制度化が必要と思います。
 現在、介護保険制度外のサービスとして、利用者ニーズに対応するための宿泊が考えられます。その場合、オプションサービスとして事業所が利用料を設定することになります。

ご回答ありがとうございました。実は当事業所ではディサービスを利用されている難病の方々にはすでに介護保険外(自費)での宿泊を3年まえから実施しています。しかし制度が無いためいろいろな面での苦労が多く当直は会社役員の看護師たちのボランティアで行っている現状です。早く制度化されることを期待しています。また、家族や利用者様もせつに希望されていますので微力ながら頑張って行こうと思います。

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