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1.趣旨 日本訪問看護振興財団は、これまでの10年間の活動を踏まえ、地域における看護サービスを充実させるために、これからの10年を展望した事業に取り組みます。各方面の企業・個人の皆様方からのご寄付を募り、訪問看護師を増やす活動、訪問看護師の技術向上や専門性を一層高める研修制度の構築、在宅ケア関連業者との連携、政策研究、看護が果たす役割について一般市民を含め広く認識していただく活動等、これからの財団事業の充実を図るための資金として活用させていただきます。 ご寄付募集の趣旨にご賛同いただきご協力をお願い申し上げます。 2.寄付金の活用について (1)「訪問看護認定看護師」教育機関としての環境整備 医療ニーズの高い在宅療養者・障害者の方々のケースマネジメント並びに専門的看護が提供できる認定看護師の育成を行うために必要な教育環境を整備します。また訪問看護認定看護師の方をより多く輩出することにより、訪問看護従事者の更なる技術の向上と発展を目指します。(教育機材、専門図書、演習用在宅医療機器、教室・控室の整備) (2)新たな研修システム等の研究開発 訪問看護に従事する看護職は、知識や技術を習得する意欲があっても、研修のために現場から離れることが困難な状況があります。このため地域や事業所又は自宅で研修を受けられるシステム構築をすることで、より多くの方が研修に参加でき個々人のスキルアップが図られます。 様々なメディアを活用した研修は今後の課題でありこのための研究開発を推進します。(e−ラーニング、衛星放送、その他) (3)訪問看護への理解をより深めるための広報活動 訪問看護ステーションは、ゴールドプラン21によると全国に9,900か所の設置を目指しています。地域に看護の必要な方がますます増えているにもかかわらず訪問看護サービスが一般に知られていないこと、訪問看護師の確保や採算面等の問題から設立が微増傾向にあります。 一般市民・看護職・企業・行政等の方に訪問看護に関する理解を深め、利用の促進を図るための広報活動をより充実させます。 また、市民へ訪問看護をアピールするために訪問看護の利用法や健康管理ノート等を作成し、全国の市町村等へ配布するなど今後更なる訪問看護の普及・促進を目指します。 (4)研究助成事業の拡大 在宅看護・介護用品の開発、訪問看護制度の充実等、在宅ケア・訪問看護に関する研究助成事業を拡大します。 (5)研究・開発事業の充実
現在、財団立訪問看護ステーションは3ヵ所ですが、財団設立時の目標である12ヵ所開設を目指し、研究・研修のフィールドとして訪問看護技術の向上に貢献します。 (7)在宅ケアの連携と情報提供などへの取組み
3.寄付金目標額 金1億円 4.募集額(一口) 団体・企業様:5万円、訪問看護・在宅ケア事業所様:1万円、個人様:5千円 (複数口でお願いできれば、幸甚でございます。) 5.ご寄付の方法 寄付申込書またはお電話のいずれかの方法にてお申し付け下さい。
6.ご寄付の公開 ご寄付をいただいた団体・企業・個人の皆様の名称・ご芳名については、永くご寄付芳名録にとどめるとともに、断りのない限り、本財団の機関紙「ほうもん看護」・「ホームページ」にて公表させていただきます。 7.お問合せ・連絡先 財団法人 日本訪問看護振興財団 総務部 TEL.03-5778-7001 >ご寄付者芳名覧 |