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モニタリング、評価、全体に関するQ&A

モニタリング、評価、全体に関するQ&A

  Question Answer
1. モニタリング
モニタリングの実際と意義について教えて下さい。

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  • モニタリングは「監視」といい、ケアプランにのっとり、ケアが予定通りに実施されているか確認することです。
  • 提供されているサービスの質や量に問題がないか、利用者の状況に変化が生じプラン修正や新たなプランが必要な状態にないか継続してみてトラブルを予防する機能です。
2. モニタリング
モニタリングと評価の違いについて教えて下さい。

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  1. モニタリング(監視)に基づいてサービスを続けた結果について、成果(効果、自立、解決)があったかをチェックすることが評価です。
3. 問題領域の選定→特定→問題点の明確化の一連のプロセスの中で、アセスメント項目とトリガー項目の因果関係がわかりません。

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  • 当手法はMDS-RAPsを応用しています。
  • 実践についてはアセスメントとケアプランのマニュアル本を積極的に活用して下さい。
4. アセスメント項目の中にはプライバシーや内面に立ち入った内容が見られます。短い訪問時間、ケアプラン作成の中で具体的にどのような技術や方法を用いれば正確にアセスメントし適切なケアプランが立てられますか?

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  • ケアマネジメントの基本は、お客様とのよい人間関係を形成する事から始めています。心を開いて下さらないとサービスの紹介も出来ません。面接技術を高めると共に、誠実で秘密が守れる事が何より大切でしょう。これには経験を重ね、観察眼を磨くことも大事です。
5. 20~30分の限られた時間中で質の高いカンファレンスを行い、適切なケアプランに結び付けていくノウハウはありますか?

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  1. 会議の前、参加者全員に会議の主旨と時間内で行なう課題を明確に示し、資料を送っておきます。
  2. 会議進行・まとめの技術も重要です。検討や意見交換するための事前の資料準備(ケース概要、ケアプランの検討表、計画表)により手順よく説明し合意を得ます。大幅な時間短縮が可能です。
  3. 事前に社会資源一覧を準備し、出席者にサービスを引き受けてもらえない時、使用できるようにしておきます。
  4. ケアプランの合意が得られないときは「まず2週間これでやってみましょう」と提案し、進めることも一つの方法です。
6. 財団版は、ケアプランを作成するのに長時間を要するのではないですか?

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  1. 財団版のツールは、要介護認定の調査項目を包含しており、あらかじめ調査結果を事前に把握していると時間の短縮につながります。また、アセスメントの記入はチェック方式ですから実際はそれほど時間はかかりません。
  2. 特に2回目以降は同じ用紙で、一枚の用紙でアセスメントできるため、変化のあった項目に焦点を絞って素早く終了します。
7. 財団版はケアプランの質の評価まで可能だと聞きました。

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  • ご質問の通りです。「モニタリングと評価」の様式を活用して下さい。

 

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